その一方で、平成29年度に跡地の利活用について地元の自治振興会からの提案、要望を調査させていただいた際には藪波地区の振興会、それから北蟹谷地区の自治振興会からは、介護予防施設として利活用できんか、介護予防モデル事業の実施について等々の提案、要望があったところでございます。
ご質問の未整備地区につきましては、市外局番67ビル局の石動地区において宮島地区の一部が未整備であるほか、市外局番69ビル局である東蟹谷地区と北蟹谷地区を合わせた蟹谷地区が未整備地区となっております。また、市内の小中学校では、この蟹谷地区にあります蟹谷中学校と蟹谷小学校の2校において光ファイバーが未整備となっております。
北蟹谷地区を初め市内各地で堤防の決壊、橋梁の流失、市街地の浸水など被害が発生しております。また、平成3年9月の台風19号の接近により、藤森、それから名畑地区で火災が発生しておりまして、ここでは民家14戸、事務所1戸が全焼しました。納屋を含めますと、35棟が全半焼いたしました。また、昭和58年7月の集中豪雨によりまして、内山地区の一帯で、山林で地滑りが発生するというような被害がありました。
またもう一つ、現在、市内の北蟹谷地区や水島地区等でヤーコンの生産に力を入れてらっしゃると聞いていますが、保存にやや難点があるように聞いています。
平成27年度よりスタートいたしました、北蟹谷地域の活力あふれる北蟹谷地域チャレンジ事業のことでございます。
しかし、この地域で69局内、北蟹谷地区と東蟹谷地区が入るわけでございますけれど、この当地区には光ファイバー網がまだ未整備でございます。この地域内の企業において、事業に非常に支障が出ているという苦情が出ております。やはり企業さんは、こんな光ファイバーも入っていないところから何とか撤退したいというような声も聞かれます。
次に、高齢化率が地域によってばらつきがあり、特に南谷・宮島・北蟹谷・石動地区が高いことの要因でございますが、南谷・宮島・北蟹谷地区につきましては、多くが中山間地域となっており、全国的に中山間地域では高齢化と人口減少が進んでいる傾向にございます。
また、イノシシの個体数を減らすための対策としましては、平成27年度には五郎丸地区、平成28年度には杉谷内地区をモデル地区として、電気柵の設置やイノシシへの対策に関する研修会を実施したところであり、今年度は北蟹谷地区の集落をモデル地区として研修会を行う予定といたしております。
平成27年5月から7月の3カ月間の間、富山県が1台所有しております監視カメラを借りまして、特に悪質な不法投棄が多い北蟹谷地区において設置をしておりました。富山県の監視カメラの貸し出し期間の満了によりまして、現在は設置をしていない状況であります。 ○議長(石田義弘君) 1番 中野留美子君。
石動、南谷、宮島、北蟹谷地区の減少率は24%から33%、また高齢化率は宮島、南谷、石動、北蟹谷地区において35%を超え、人口の3人に1人が65才以上です。高齢化率の低い埴生、正得、松沢地区とは、10%以上の差があって、地区間差は大きくなるばかりだと思います。地区に合った住民の声の届く対策をとっていかなければなりません。市長の考えをお尋ねいたします。 さて、冬到来となりました。
これ何度も言ってますが、宮島、南谷、石動、北蟹谷地区において35%を超えて、人口の3人に1人が65歳になっておりますというふうになっています。地区間の差が大きくなっている、明らかなことなんですよ。
中でも、特に減少率の大きな地区は、石動、南谷、宮島、北蟹谷地区となっております。その減少率は、約24%から33%になっているのが状況でございます。 その要因は、地区によって異なるというふうに思われます。
それで最後に、北蟹谷地区でのタウンミーティングでイノシシを活用といいましょうか、そういったイノシシ特区を設けてはどうかというご意見がございました。非常に興味深いご提言であり、今庁内で研究調査を進めているところであります。 以上であります。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村重樹君) 13番 多田 勲君。
北蟹谷地区の神社や矢水町の自動車会社など、多くの不審火による火災について、市民の皆さんは非常に不安な日を送っておられると思います。小矢部市の防火防犯対策を強化して、市民の皆さんが安心して住めるまちにしなければなりません。今後の小矢部市の防火防犯対策等をお伺いいたします。 第6点目の質問をいたします。
しかしながら、小矢部市におきましては、携帯電話事業の不採算を理由に宮島地区、北蟹谷地区、東蟹谷地区、津沢地区のそれぞれ一部の地域におきまして通話ができない地区がございます。携帯電話の不感地域の解消につきましては、移動通信用鉄塔施設整備事業があり、国・県・携帯電話各社へ要望しているところでありますが、他にも多数の要望があり、いまだ採択されていない現状であります。
この携帯電話各社の通話エリアの拡大につきましても、現在全国的に進められ、また、当小矢部市内においても順次行われてきておりますが、ご質問のあります現在小矢部市の中におきましては、宮島地区の一部、北蟹谷地区の一部、東蟹谷地区、津沢地区の各それぞれ一部を除きまして、通話可能でございます。 携帯電話の不感地域の解消につきましては、国の補助事業で、移動通信用の鉄塔施設整備事業という制度がございます。
農業集落排水事業の現状につきましては、平成15年11月末現在で、田川地区での水洗化率は95%で 203世帯、薮波北部地区での水洗化率は82%で 276世帯、北蟹谷地区での水洗化率は69%で 207世帯、3地区合わせまして75.2%の水洗化率であり 686件の世帯で集落排水をご利用いただいているところでございます。
北蟹谷地区は 892万9千円かかっていると。つまり集合処理で処理をしようとすれば、1戸当たり 500万から 900万円かかるということなんです。
補正の内容は、北蟹谷地区農業集落排水維持管理費の増額に伴い、歳入の使用料増額により措置しようとするものであります。 次に、予算以外の議案ついてご説明申し上げます。 議案第14号は、小矢部市津沢コミュニティプラザ条例の制定についてであります。 これは、小矢部市清水地内に開設する津沢コミュニティプラザの設置及び管理に関する条例を制定するものであります。